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諏訪で暮らす

諏訪の歴史

諏訪大社秋宮江戸時代は高島藩の城下町として栄えその後製糸業、精密製造業が盛んになり諏訪湖や高原の風景が共通していることから、『東洋のスイス』と言われていました。

古くから諏訪神社の中心地として愛されている諏訪大社は、全国にその名を広め現在に至るまで長く歴史を培ってきた土地です。『雨風を司る神様』や、『戦いの神様』としてあの有名な武将武田信玄も信仰していたと言われ、今では勝負事の神様としてスポーツ選手が参拝に訪れています。
諏訪大社と一括りで言っていますが実は上社、下社からなりさらに上社は本宮、前宮。下社は秋宮、春宮と4つのお宮から成り立っています。

最近ではパワースポットとして人気が高まり、下諏訪町の秋宮が有名ですが、実は茅野市にある諏訪大社前宮も神聖な気が流れる場所として注目を浴びています。

諏訪大社公式HP>>http://suwataisha.or.jp/

諏訪大社下社春宮のすぐ近くには芸術家の岡本太郎が訪れ、大絶賛したことにより有名となった『万治の石仏』があります。近くに春宮があり森に囲まれ、すぐそばには川が流れるこの場所も自然のパワーを分け与えてもらえそうな、パワースポットとして近年では人気があります。

諏訪の気候と魅力ある暮らし

諏訪全体山に囲まれている諏訪の土地は年間を通して湿度が低く比較的すごしやすい土地柄です。
冬はさぞかしたくさん雪が積もるかと思われがちですが、雪が積もるということはシーズン通してみると平地ではさほど積もることはありません。ただし、八ヶ岳からの冷たい風や諏訪湖の水面からの冷気により2月になると、最低気温-10度になる日も珍しくありません。
一日の内の最低気温と最高気温との差がとても激しいのが特徴的とも言えます。

また、諏訪の土地の魅力は、諏訪湖にはじまり八ヶ岳や富士山が見える眺望の良さそして、温泉など自然豊かな環境です。
県外からのお客さんの問い合わせも多くあり、第二の人生の場所の候補地のようです。


ある県外から移住した方の話だと、諏訪という所は『人口5万〜10万規模都市の中で一番標高が高い所』なんだそうです。
ということは・・・夏、一番過ごしやすい都市という事になります。
これは諏訪が自慢できるいい所です。すばらしい自然の恵みがある場所なんです。
都会でもない、田舎でもない、ちょうどいい感じのところ。
県外の方から見れば、とてもうらやましがれる訳です。

また美味しい物、ふとした路地裏の面白さなど地元の人々が知ってるようで知らない諏訪の魅力をたまに遊びに来る都会の方から教わりハッとすることも。
生まれてずっと諏訪にいるとなかなかこうしたいい所に住んでいるのだということに気づかずに生活しているので、改めて気づくこともしばしばあります。

諏訪のいい所は気候だけではありません。実はどこへ向かうにもとてもアクセスしやすい土地なんです。東京も名古屋も電車、車ともにおよそ2時間半もあれば着くことができます。また、松本には信州まつもと空港もありますから空の旅だって楽しむこともできます。 第二の人生候補にはもってこいだと思いませんか?

諏訪の温泉

共同浴場諏訪といえば上諏訪温泉。諏訪湖畔には温泉宿が建ち並ぶ他、気軽に立ち寄れる足湯、誰でも入浴できる片倉館をはじめとする温泉施設があります。

また、地元住民専用の共同浴場や更には限られた地区にはなりますが、自宅に温泉まで引けてしまう贅沢な特権もあるのです。

それらを全て含めた入浴施設の数は、なんと88箇所にも及びます。
どれだけ諏訪に暮す人々の間に温泉がなくてはならないものかがわかりますね。

ちなみに、左の温泉はとある地区の共同浴場です。
住民専用の浴場なので小ぢんまりしていますが、そこで暮す人々の憩いの場ともなっています。
一般の方でも気軽に入浴できる温泉施設は以下になります。



共同浴場入口 温泉タンク 家庭用温泉タンク 家庭の温泉
共同浴場入口。各地区によって違いはありますが昔ながらのレトロさが漂います。 温泉タンク。地下から温泉を汲み常に新しい温泉に入れます。 こちらは家庭用のタンク。散歩をしているとこんなタンクにお目にかかれるはず。 とあるご家庭の温泉。もちろん源泉掛け流し100%の温泉。贅沢ですね。

公共的温泉施設(無料)
浴場名 所在地 特徴紹介
諏訪市ふれあいの家温泉 湯の脇1-10-12 浴室が1つのため男女が交互に入る(受付でチェック)
老人福祉センター温泉 湖岸通り4-1-28 60才以上の方が利用
働く婦人の家・勤労青少年ホーム浴場 湖岸通り5-12-18 利用は30才以下男子と女子全員
諏訪市役所温泉 高島1
諏訪市体育館温泉 高島2 施設利用者に限る


有料の公衆浴場
浴場名 所在地 特徴紹介
平温泉 湯の脇 2-5-8 改装が済み利用しやすい
片倉館 湖岸通り4-1-9 別名千人風呂 底の小石がつかれをとる
精進湯 諏訪1-5-16 市直営の公衆浴場
諏訪丸光温泉 諏訪1-7-20 デパートにある入浴施設
大和温泉 小和田17-5 TBSテレビ「そこが知りたい」で紹介された
衣温泉 小和田南3-18 大人200円、小人50円の銭湯
ハイウェイ温泉 有賀3118-5 中央自動車道諏訪湖サービスエリア内
宮の湯 大熊1612 神宮寺温泉から一部分湯している銭湯
総合福祉センター
湯小路いきいき元気館
小和田19-3 水着着用で利用する歩行浴室が健康に良いと評判
すわっこランド 豊田732 温泉や温水プール、ジムが併設された健康運動施設
諏訪湖間欠泉センター横には、手軽に温泉を楽しめる足湯があります。
足湯はお風呂と違い、足だけお湯に浸かるだけで短い時間で疲労やストレス解消ができホカホカになります。
バリアフリーになっているので車椅子ままで足湯を利用できるようになっています。

以下は、諏訪の温泉が今日に渡り広く親しまれるようになった歴史と背景です。

諏訪の温泉はフォッサマグナの断層によってできた、地層の割れ目を通って出てくると考えられており、その分布と歴史は諏訪湖の生成と深くかかわっています。

遠く伝説の中では諏訪明神の女神が下社に渡られるとき、綿に含ませた湯がこぼれ落ちて湯が湧き出ました。それが上諏訪温泉の起源とされています。
約七千年前、縄文前期には温泉利用の痕跡が発見されています。
日本各地をみましても、湯治に用いられることにより、次第に共同で利用されるようになりました。
すでに室町時代には平湯の記載があり、江戸時代には甲州街道に沿って旅籠や茶屋がありました。
一般庶民は平湯や精進湯へ、武士や僧侶は上湯や三の丸温泉へ、男女は日時をずらして入浴していたようです。
虫湯(武士湯)には諏訪藩主も入浴していました。
温泉は、湖中や田の中から自然に湧出していたので、庶民は木枠で囲い野天風呂としたり、洗濯や料理にも利用していました。四賀・中洲・湖南では低温の温泉が湧いており、入浴や家事に利用されていました。
上社の近く、神宮寺の宮の湯は古く、薬効も知られ、上社参詣のおりには藩主も入浴していました。

明治・大正になり、上諏訪には温泉旅館や住宅が増えましたが、庭先に数m程鉄管を打ち込み引き抜けば簡単にお湯が得られたため乱掘状態となりました。
昭和初期には片倉館に大浴場が生まれ、上諏訪駅にも温泉が引かれました。
戦後になり、湖中に湧出していた七つ釜源泉から湯を市内に引くことができました。
その後、ポンプによる揚湯技術の進歩は過当競争を招き、昭和30年頃には自噴の温泉は消えて住民の争いが生じました。
温泉の保護対策として市を中心に温泉の高度利用を計るために本格的な統合が行われることとなり、現在では広く市内に配湯され各地に共同浴場、汲湯などの施設が設置されています。
昭和58年には七つ釜新源泉において高さ50mの間欠泉が噴出し、新しい名所となりました。

出典:温泉で心も体もほっかほか(諏訪市)

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